歴史

75 年以上、いつも一歩先を行く

1935 年に設立されて以来、Schmitz Schleifmittelwerk 有限会社は、機械加工のための鉱 石研削工具、特に切断機器の研削、に焦点をおいてきました。

会社を設立して 10 年で、バークライトを配合した研削工具の生産まで、製造技術を高めるこ とができました。

研究開発の方向性を決める

すでに 60 年代後半には、鋳造研削工具の開発、製造はエポキシ樹脂に取って代わられま した。この革命的なテクノロジーを完成させ、切断機器分野に適用させることにより、我が社 は、市場トップの地位を獲得しました。

80 年代半ばには、長年の研究開発の末、セレートロックナットを製品バリエーションに加える ことができました。3 種の確固たる重要な製造技術を確立することにより、お客様のニーズに 幅広く対応することができるようになりました。我が社の研削システムは、研削技術分野の方 向性を決めるものとして認識されています。

製造、生産の新しい基準

売上を伸ばすこととなった、製品バリエーションの大幅なる拡張により、80 年代後半には、工 場の拡張、移転が必要になりました。1992 年にはその、拡張、移転が完了し、現在、 Schleifmittelwerk は、工業地区 Jägerwald(イエガ―ヴァルト)に約 5000 m²の生産工場を構 えています。

包括的な製造プログラム、最新の製造機器、そして 40 名の高い技術力を誇る社員を有した、 将来へのチャレンジに万全の準備を期する実力ある中小企業です。

Schmitz-Schleifmittel